連絡

明日4月22日 いつものローテで多Bです。

①いつものところのキーで開け、

②いつものところの押し機を持っていく。

③かつ、あそこの場所にある増設押し機も使ってください。

 

これ1人では無理なので、分担します。場所を知っている人に振ります。ごめん(笑)。

①=先輩Nさん  ②=先輩Oさん  ③=副部長さん

 

 

明日で面談終了、4:30くらいには向かえると思います。

 

新入生には押し頃問題、上級生には新作中級問題です。

ルールは前回のマイナーチェンジバージョンかな? ルールは変わります。

 

よろしくです!

 

[クイズ活動 ヒストリー(かなり、かいつまんで)]

~なぜ新聞部にクイズが存在するのか!?~

 

・2017年9月に第1回の例会がなされる。興味のある者数名で2回に分けて行ったはず。押し機は、ボクが結婚式で贈呈された(古い!)8人用の早押し機。

・ここから「面白いから」とかなんとか口コミで、さらに何人か加わる。

・多Bを拠点に当時は月1回ペースで行われる。そのまま半年を迎える。

・新年度になる。生徒の要望もあり、週2にしよう!となり、今の月、木というローテが確立。ボクもこの年から新聞部の顧問となり、新聞部の活動の一部として活動。

・この一見木に竹を接ぐように感じられるかもしれないアイデアは「ニュース・博識甲子園」という、本格的なクイズのイベントがあり、ニュースつまり新聞+クイズの接点という大義名分がリアルにできあがる。

・この大会では近畿で2番目に高い得点をウチの部はたたきだし、夏頃から、他校とのクイズ交流会(20~30人規模、ときどき本物のクイズ王がゲストで来る)を行い(今までで4回くらいやったかいな)、ボクもブログで問題の連載を始める。

・そして花開いたのは12月にはエコノミクス甲子園という、文科省後援のクイズで奈良県2位となる。ベスト5以内をほぼウチらが独占。ちなみに一位はT大寺。

・これにより学校の終業式でも表彰される!

・昨今のクイズブームの中、公立では非公認のクイズ同好会が多い。うちらの場合は、部の中の活動としてやっているので、そういう意味では安定。同好会はお金が出ないが、部だと予算が付くという利点もある。

・某日、クイズ王のTくんと焼肉を食べまして「クイズのゴールって、毎日新聞見て、あっ、これ問題になりそう!っていう感覚を持てること」という名言を聞きまして、心の中にメモしました(笑)「新聞=新しく聞くこと=へえと思えること」のひとつに「クイズ」も内包されると思います。楽しく活動していきましょうね。

 

この空間を気に入ってもらえたなら、

登録用紙にはクイズ研ではなく、「新聞部(または新聞局)」と書いてねー。

 

ではでは!